確かに、離島や山間部でインターネットのブロードバンド環境が利用できないのは、技術的な問題というよりは費用的な問題が主であり、光ファイバーの伝達距離が足らないなどという技術的な問題では無いため、純粋にコストが削減できないのであれば、無用の長物となるのは目に見えている。実証実験の成果を受けて、2010年あたりには商用サービスを前提とした衛星の打ち上げが計画されているらしいが、本当に何かの役に立つのかという懐疑的な視点で検証実験を行ってもらいたいものである。とは言え、所詮はお役所仕事、どうせ検証実験など行う前から商業的に成り立つかどうかなどそっちのけで、次の衛星を打ち上げることだけは既に決まっているのであろう。一番の目的は、国産のH2Aロケットの打ち上げ実績を積み増して、信頼性を諸外国にアピールしてロケットビジネスを少しでも拡大することが重要と考えているのであろう。もはやロケット先進国に太刀打ちするのは不可能だと言われて久しいが、それでもまだ未練がましくしがみついているのは、政府からの補助金が目当てなので、断念することは未来永劫ないのだろう。。。
ちなみにこの情報通信衛星の名前は「きずな」。何と何を繋ぐ「きずな」なのか非常に疑わしいが、「きずな」と聞いて思い出すのは「レイ、心のむこうに」くらいであろう。どうして・・・これに乗るの?きずなだから。はぁ、可憐だ。萌え~(あんた、バカァ?)
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