2008/08/21

帰れ、とっとと日本へ帰れ

なんなのだ、この星野ジャパンの体たらくは。岩瀬とかいう、何の闘志も感じられない投手を、タイブレークというここぞという場面で登板させ、屁のツッパリにもならないような投球をして、それまでダルビッシュ、田中、川上がなんとか0点に抑えてきたアメリカに対して、4点も献上してしまうというお粗末な投球で、あっさりと予選4位での決勝トーナメントへの進出を決めてしまった。
なんという屈辱なのだ。去年のWBCで世界を制した日本の戦いとは到底思えないような、なんとも情け無い戦いようであった。はっきりいって、戦う気迫の無い選手は、オリンピックに来なくていい。今日の収穫は、決勝トーナメントでは岩瀬を二度と登板させることが無い、ということが分かったくらいだろう。もう、岩瀬など全日本には必要ない。お前のようなやつは尻尾を巻いて北京から帰れ、とっとと日本に帰れ。中日の守護神程度がお似合いというものだ。

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