2012/06/04

私(前田敦子)のことはきらいでも。

最近、去年?前回?のAKB総選挙の際に、お涙頂戴、同情クレクレな前田敦子が号泣しながら言った、「私の事は嫌いでも、AKBの事は嫌いにならないでください」発言が、繰り返し、テレビで放映されている。もちろん、CMという形で放映しているのだろうが、これをみて、「あぁ、あっちゃん、いい子なんだな」とか、「また、応援してやろう」なんて思う、お人よしがいったいこの日本のどこにいるのか、AKBオタどもに聞いてみたいところである。

ようやく、マスコミに対する言論統制が解除されてきたのか、そもそもAKB48が、秋元康が金儲けをするために考え出したユニット、システムであることが報道されつつあるが、要するに、AKBを応援すればするほど、秋元康のふところにバンバン金が入っていく仕組みになっているのだ。件の前田敦子も、要するにそれを手助けするとともに、自分の顔を売りたいがために、総選挙でトップを取り戻してしまい、反感を買うのを回避するためにあんな号泣シーンを演出したのは明らかなのだが、それを見て、なんだこのクソ女、と思う人間は非常に多く、明らかに総選挙を盛り上げてより多く儲けようとする秋元の戦略以外のなにものでもない演出に、辟易とすること間違いないといえるだろう。

前田敦子とか、大島優子とか、板野友美とか。とにかく、たいして可愛くもないのをさも、みんなに人気があるように見せかけて、金儲けの道具として使って、国民をだまくらかそうというのはたいがいにしてもらいたいものだ。今回の総選挙、序盤でなんと7位に入ってしまった指原なんか、いいともに出演しているのを見ると、たんなるブサイク女以外のなにものでもない。テレビに映すなというレベルだ。はやくブームが去るのを待ち望む。あ、でも、渡辺麻友は可愛いけどね。

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