2012/02/01

北海道エロ天国、健在

北海道警札幌南署は本日2月1日、札幌市中央区在住で元道警警視、加藤慶二容疑者(74歳)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で逮捕した事を発表した。なんでも、加藤容疑者は昨年11月19日、札幌最大の繁華街であるススキノ界隈で、当時女子高生だった無職で16歳の少女2人に声を掛け、1人6000円を支払い、近くのホテルで買春行為に及んだのだそうだ。さらに、12月3日には、そのうち可愛い方の1人に電話で連絡をとり、今度は1万1千円で再び買春行為に及んだのだとか。調べに対して、加藤容疑者は18歳未満だとは知らなかったと容疑を否認しているそうである。

高校生の事を、一般的に無職と言うのかどうかは分からないが、一体全体、74歳にもなったじいさんが、何をやっているのか。北海道と言えば、淫行教師の王国であることを、以前紹介したことがあったと思うが、実は警察官も淫行放題のエロ天国であることを、改めて示したわけである。そういう意味では、北海道エロ天国の面目躍如、まさに警察官の士気を高揚させる、極めて輝かしい功績を挙げたと言えるだろう。前回と同じように、その名をここに称えよう。

札幌の淫行警官、その名は「加藤慶二」

ちなみに、この下等容疑者は。。。もとい、加藤容疑者は、道警本部自動車警ら隊長や赤歌署長などを歴任した優秀な警官で、今度のことも、実は売春行為に走っている女子高生を更生させるため、自らの身を犠牲にしてまで、心を押し殺して買春行為に及んだのかもしれない。動機を含めてしっかりと捜査を行い、もし下心丸出しで行為に及んだのであれば、万一にもそんなことは無いと思うが、厳罰に処してもらいたいものである。

【送料無料】買春と売春と性の教育

【送料無料】買春と売春と性の教育
価格:1,575円(税込、送料別)


0 件のコメント:

コメントを投稿