都会に住む人々は。
田舎に比べると、一票の格差という点で。
冷遇されている。
たとえば、都民1人あたりの国会議員は、田舎のたった4分の1。
つまり、田舎の民1人の権利に対して、対抗するためには都民は4人、集まる必要がある。
これが果たして法の下に平等と言えるのだろうか。
田舎者は言う。「田舎をないがしろにするな」
それは本当だ。だが、都会の権利を損なってよい理由にはならない。
この流れを促進する者がいる。それは
最高裁 裁判官
那須弘平
涌井紀夫
このふたりの名前をここに載せることは、公職選挙法には違反しない。なぜなら
彼らは政治家ではなく、
単なる官僚、裁判官だからだ
その官僚が、一票の格差を擁護し、都会人の権利を侵害しているのだ。
もう一度言おう。那須弘平、涌井紀夫。彼ら2人には「○」ではなく、「×」をつけよう。
そういう運動だ。1人1票に幸あれ。
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