2011/12/27

横浜中華街入り口の異○茶屋、最悪、最低

今日、散歩がてら横浜中華街と元町を散策した帰りに、横浜公園に寄って行こうと玄武門の通りを歩いていると、店先の歩道を掃除している店員がいた。なんか、高圧の水を勢いよく吹き出すポンプで歩道を洗っているのだが、通行人が来たら当然止めるだろうと思って、脇を通りぬけようとすると、まったく通行人無視の店員が水を撒き散らし、跳ね返った水を頭から浴びてしまった。しかも、小石なんかまで混じっているし。もう最悪。どうしてくれるとばかりに、強面の店員をにらんでみると、悪びれもせず、こんな所を通る方が悪いとでも言わんばかりの表情で、(おまえ、なに見てんだ、さっさとあっちに行けよ)と言う目で、睨み返してきた。
あんまりに頭にきたので、ちょっと離れて写真を撮ってやったら、(なに写真なんか撮りやがって、バカなんじゃねえの)と言わんばかりに、にやついた目で小バカにしてくる始末。なんなの、この店。店員に対してどういう教育やってんだ。普通の店の店員なら、水がかからないように細心の注意を払うだろうし、もしもかかったりしたら、平謝りのはずだ。まさに「ありえん」。







こんな店、絶対行くことはないし、知り合いがもし、ここを使うと言う話を聞いたら、断固として反対する。これは営業妨害などではなく、単なる自分の主観的な見解だが、絶対に反対する。横浜中華街の面汚しだ。となりに出来た牛丼屋の方が100倍マシだ。



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