そのように見えるのだが、一向に始まる気配が感じられない。見た目には1週間ほど、なにも変わっていないように見えるのだが、あとどんな準備が必要と言うのだろうか。だいたい、書いてある説明を軽く読んでみたが、どうやって支払うのか、値段はどのくらいなのかが、さっぱり分からなかった。こんなことで本当に利用者はいるのだろうか。
だいたい、関内のような人の多い場所で行う社会実験として、自転車が10台ちょっととは、少なすぎるというものだ。利用されるようになった瞬間、常に貸し出し状態に陥り、機能停止を招くこと請け合いである。きっと、残念な結果に終わるのであろう。そんなことをしている間に支援物資のひとつでも、被災地に送れというのだ。
ほんと、誰が利用するのだろ。。。
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