2010/03/02

反対、反対って、幼児か貴様

またぞろ、社民党の福島少子化担当相が吼えているらしい。今度は沖縄の問題ではなく、地球温暖化防止に向けた取り組みに対してのようで、素案の中に原発の利用が記載されているのが気に食わないご様子だ。
それにしてもこのばあさん、なんだかんだと反対意見は出すものの、現実的な代替案を出したことがないのだ。米軍の移設にしても、およそ現実味のない、グアム移転案を念仏のように唱えるばかりで、いったいいつまで野党のつもりでいるのだろうか。仮にも大臣という政府の要職にありながら、だだをこねるしか能がないのでは、それこそ次の参院選では社民党の存続が危ぶまれるほどの惨敗を喫するのは確実であろう。
このばあさん、反対することしか出来ないなら、一生、野党にとどまっていれば、ここまで無能さを露呈することはなかったのに、と考えると、これは福島社民党を潰すための民主党の策略かとさえ思えてくる。それでもいいから、誰かこのばあさんを早く退場させてくれ。
もう、とうの昔に、どうにも見飽きた、聞き飽きた・・・・

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