2012/08/25

事ここに至っても韓流をやめないTV

日本と韓国の関係が、戦後もっとも緊張し、一触即発の事態まで進みかねない、そういう所にまで来ていながら、相も変わらず韓流ドラマを垂れ流すテレビ局が存在する。テレビ東京と、TBSである。

天皇陛下に対して謝罪を要求し、首相から送られた親書の受け取りを拒否、あまつさえ郵送で返却してきた、ありもしない慰安婦の強制連行をでっちあげ、売春婦のメンツを保とうとする、そんな韓国で制作された、いわゆる韓流ドラマを、恥知らずにも、いまだに放送を続けている、このテレビ局に、どうやって鉄槌を下してやればよいのだろうか。

テレビ東京では、平日午前8:25から、韓流・時代劇プレミア「剣士ペク・ドンス」の放映を続け、TBSでは、同じく平日午前10:05から、 韓流セレクト「ドリームハイ2」の放送を延々と続けている。ネット上では、この放送を支持しているスポンサーに対する非買運動や、抗議活動を行おうという声が高まっており、いったい、この先も放送を続けるのなら、どうしてやろうかと思う次第。

ちなみに、国営放送であるNHKですら、この時点で週に3本もの韓流ドラマを放映し続ける始末。日曜午後11時からのイ・サン、日曜午後9時からの王女の男、あ、木曜午後11:15からのシークレット・ガーデンは、今週で終わったのだった。とにかく、こんなことでは、受信料を払う人間が更に減ってしまうのは、もはや止めようがないのであろう。

NHK、TBS、テレビ東京は、猛省し、日本ドラマの再放送に切り替えるとか、早急に韓流ドラマを日本から追い出すよう、対応してもらいたいものである。

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